私自身が読んだ本の中で、死や、死後の世界に関係する本を紹介しています
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本の説明から
世界的に有名な「死」の研究家キューブラー・ロス博士がついに「死後の真実」を語り始めた。
”いのちは永遠であり、だれもひとりぼっちで死ぬことはない”と。
全米で話題の愛とやすらぎを与える本。
アメリカの精神科医、死の間際にある患者とのかかわりやグリーフの考察やグリーフワークについての先駆的な業績で知られ、死の受容のプロセスで有名なキューブラー・ロス博士が、死後の生に関して書いた本
社会的に評価されている専門的な方が、最終的にたどり着いたところが、魂は永遠だというところだった
それを表明した本、という言うことで、意味深く
わかりやすく、非常に読みやすいので
親しい人をこれから見送らなくてはいけない状態で、不安や哀しみを感じている方
そして、親しい方を亡くされたばかりで、グリーフの中にいる方に勧めやすい本ではないかと
死後の世界に関して、深い情報を知りたいという方には物足りないかも知れないけれど
あまり知らない方やあまりにもスピリチュアル色が強いものに抵抗感がある方には良いかもしれない本です
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