ゴールデンウィーク中の5月1、2日、ヒーリングタッチのアドヴァンスⅠの講座に出ていました。
昨年、ヒーリングタッチのベーシックを習ったので、その続きになります
ヒーリングタッチはエネルギーワークのヒーリングで、アメリカでもホリスティックなレセピーとして、医療機関などで認められているものになるのですが
私自身は、レムリアンヒーリングをはじめとした、様々なヒーリングを習ってきて、実践してもいるのですが
スピリチュアルなジャンルでのヒーリングは、えてして、何がどのようにどこに働き、どのような効果があるのか、などが、ふんわりとした理論が伴わないものが多かったりします。
直感でやるとか、無心でやればいいとか
確かにそうではあるのですが
私が受ける側として
どこから来ているエネルギーで
どのような意図を持って使っているのか
それを使うテクニックがどのようなところから確立したのか
どのように、そしてどこにそのテクニックが働いているのか
というのが、まったくわからないブラックボックス状態のヒーリングを受けるのは無理だなって思っている部分があったりするのです
そして、非物質の探索をしたり、エソテリックな学びをする中で
私たちの体というのは、肉体の体だけではなく、非物質の体がいくつか存在していて
その非物質の体を、肉体の体と同じようなレベルで認識できて、つながりが出来ることが大切なのではないかと思うようになったのですが
その非物質の体というのに関しては、目には見えない部分のことなので、知らないことだらけのようにも思うのです。
それらを知る方法、近づく方法が今回習ったヒーリングタッチのアドヴァンスⅠに続く、アドヴァンスⅡにあるのではないかと思うのです。
そういうことで、習いに行っていったわけです。
実際のところ、ヒーリングを受けることは、長年苦しんでいる腰痛が楽になるような効果がありますし
施術を受けた後、視界がすっきりしたり
もちろんエネルギーを感じるというようなこともあったりして
楽しい二日間になったのでした。
当初の目的として、アドヴァンスⅡ受講があったのですが、アメリカから講師を呼ばなくてはいけないということなので
いつになるかはわからないのですが、今後、どうなるのか、楽しみにしている感じです
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