自分の過去生(前世)を知ることに、なんの意味があるのか?

よく聞く言葉として、

自分の過去生(前世)を知ることに、なんの意味があるのか?

というのがあります。

過去生を知ることに意味はない、ということを仰る人もいます。

確かに、今を確たる自己を持って、なんの迷いも心配もなく生きることができる人にとっては、過去生をしるなんて、必要はないかもしれません。

もしくは、ご自分では気がついていない何かが過去生の中にあっても、そのことに関して無自覚の場合
それを知ったり、癒やしたりする必要はないと考えられるでしょう。

ただ、それを知ることで、今の人生が生きやすくなるとか、気が付いていないちょっとした想い癖に気が付くきっかけになることもあります。

例えば

知らず知らずのうちに、何故だか人生の中でいつも同じような過ちを繰り返してしまうとか。
(いつも酒を飲んで失敗するとか、なぜか不倫やDVの恋愛相手ばかりだとか。
成功の直前でいつも不思議と自分でミスを冒して失敗するとか)

誰かや何かへの執着が異様に強い
誰かや何かと、理由や原因の分からないトラブルが続くとか。

それの原因となるようなきっかけとなる出来事を今まで生きてきた中で見つけることができない場合、過去生に何かがあることが結構あるのです。

例えば。

●過去生において、相思相愛であったのに、何らかの出来事で思いを残したまま、別れなくてはいけなかったカップルが、現世で出会い。
腐れ縁でいつまでも別れられなかったのに。
過去生を知ることで、急に気にならなくなって、別れることができた、とか。

●とてもわがままなお母さんに振り回されていて、大変だったのが、過去生で逆の立場であったことを知って、それから関係が改善されたとか

●偏頭痛が激しく、苦しんでいた人が、前世での死因は後ろから鈍器で頭を殴られたもので、それを知ったら、偏頭痛が無くなった

などということが現実にあったりします。

過去(現世、もしくは、過去生)における何らかの強いネガティブな感情は、魂レベル、エネルギー体に傷を残すことがあります。

それが今世の体にまで引き継がれてしまうケースもあります。
前出の片頭痛の話もそうですし、刀や剣で斬られたなどがあざとして残っているようなケースもあります。
(実は私も背中に刺された傷跡のあざが残っている)

その傷や穴からエネルギーが漏れたり、エネルギーの流れの滞りというものがある場合
それをケアしないままだと、今の人生で、その傷を生み出した出来事と似たような出来事を繰り返してしまうことがあったりもします。

同じことを繰り返すことによって、傷を生み出した時とは違う対応をするとか、その傷をいやすための行動をとって、それを癒そうとする自動的な働きともいえます

魂が本来行う創造的な活動に使うエネルギーを、問題となった出来事から生まれた感情が無駄に浪費してしまうというイメージです。
通常ではエネルギーの総量は限られているので、常にエネルギー不足で十分な活動ができない状態になってしまいます
それに、嫌な出来事を繰り返すたびに苦んだり、傷ついたりするわけで、できれば避けたいと考える人の方が多いはず。

なので、もしも、同じようなシチュエーションが過去にも何度かすでに起こっているという場合
原因は相手にあるのではなく、自分のエネルギー体にそれを引き寄せる傷や穴やエネルギーの滞りがあることを考えたほうが良いかもしれません。

自分自身の内面から、原因を見つけない限り、同じ問題はくり返し起こる可能性は高いです。
そして、場合によっては、次第にエスカレートしてゆくこともあります。

過去生を知る、ということは、具体的にどこに自分が今知るべき問題があるのか、ということにフォーカスすることでもあります。
過去生の中に、今の人生を生きるヒントがあるということです。

もしも、それに気がつけるとするならば、輪廻の連鎖の何かから開放されるチャンスかもしれません。

ネガティブなことだけではなく
そのヒント、気付きは、自分自身の魂としての資質だとか、ギフトを教えてくれることもあります。

これが、過去生を知ることの意味になると思います。

さらに言えば。

時間の概念というのは、三次元のものです。

実際には、今の果てしない連続、なのですが。

った今が、過去で
ていない今が、未来

にほかなりません。

過去も未来も、曖昧なものかもしれません

パラレルワールドを考えれば
空間や分岐点さえもよくわからない曖昧なものかも

更には
今を変えることは、過去を変える可能性すらもあります
もしくは、今、から、過去の自分へ介入することすら可能なのです

過去から未来に時間が流れているのではなく、すべてが同時に存在している多次元的な世界では
今を変えることは、過去や未来にも伝搬しうるのです

また、リトリーバル(亡くなった方等、何かにとらわれて先に進むことのできなくなっている人を囚われから解放する活動)は、亡くなった誰かをリトリーバルしているようですが

実は、その方には、リトリーバーと共通の何かがあって囚われていたり
リトリーバーのソウルグループの一人だったり
リトリーバー自身の今世や過去生の側面だったりもします

そのような形で、過去の自分の何かを開放することで、過去の何かを変えているわけです。

そのことによって、現在の自分すら変わってゆく可能性があるのです。
双方向にすべてが魂の大本でつながっていると考えてよいでしょう

今に集中することは当然でありますが、過去をも変えて行ければ、魂全体が変わってゆく

せっかく、そのような手段があるのに使わないのは、もったいないことです。

ブルース・モーエンのメソッドでは、そのようなことを応用的にしてゆくことができるようになります。
(レベル3で扱う内容になります)

興味がある方は、ぜひ、ワークショップにいらしてください。

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